イメージを大いに広げて。写真で音楽を表現してみよう。
<アートフィルターの楽しみ方 (3)>
2011年1月26日
どんなシーンにも、音楽が感じられる。
ある風景に出会ったとき、頭のなかに音楽が流れることがありますよね。ちょっと薄暗い路地裏を歩けば渋いブルースが。ウキウキした気分のショッピングモールではリズミカルなポップスが。提灯がさがっているような居酒屋ではこぶしのきいた演歌が。シーンのなかに音楽を感じたら、そこでシャッターを切ってみる。撮った写真から音楽が聞こえてきたら、それはそれで楽しいもの。音楽と写真のいい関係がイメージを大きく広げてくれます。
ジャズの代名詞となった写真。
その昔、まだレコード盤があった頃、レコードジャケットにはアーティスティックなものがたくさんありました。なかでも有名だったのは「ブルーノート」というジャズのレーベルから出されていたもの。大胆なタイポグラフィをあしらったデザインはグルービーで洒落ていたけれど、それよりもモダンジャズの気分を表現していたのは、そこにあった写真。フランシス・ウルフという写真家によるモノクロ、あるいは青いフィルターをかけて撮られたクールな写真は、見ているだけでジャズのリズムを感じるよう。まさに、音楽が聞こえてきそうな写真の代表例でした。
その音楽には、どんなイメージがあるか。
あなたはどんな音楽が好きですか?その音楽をテーマにした写真を撮りませんか?なにも難しく考えることはありません。大切なのはイメージを模索することです。例えばボサノバ。ブラジルの陽気な気分のなかにメランコリックな気配が漂っている。そしてちょっとロマンチック。そんなイメージを身近に探してみる。夕方の公園なんかいいかもしれません。夕日に染まる風景のなか、芝生の上でくつろぐ人々と長く伸びる影。ゆったりとしながらも、どこか寂しげな写真は、ボサノバのイメージに合うかも。
PENのアートフィルターで、音楽を撮る。
音楽が聞こえてきそうな写真を撮る。そのときに役立つのがPENのアートフィルターです。今回は音楽のジャンル別に、いくつかのアートフィルターをご紹介しましょう。
まずはジャズ。おすすめは「ジェントルセピア」。クールで都会的な大人の雰囲気を演出してくれるこのアートフィルターは、ジャズのビートにぴったり。バラッドな雰囲気が欲しいなら「ファンタジックフォーカス」。柔らかいトーンで優しい空気感を表現。美しく幻想的な雰囲気は、物憂げなバラッドが聞こえてきそう。アコースティックな音楽を表現したいなら「ライトトーン」。暗部を明るくして、上手なライティングを施したような柔らかいイメージは、素朴な魅力にあふれています。クラシック、なかでも組曲のような広がりのある展開を思わせるのが「ドラマチックトーン」。局所的なコントラストを変化させながらつくり出される明暗が、実際の風景をフィクションの世界のように仕上げ、劇的な効果が生まれます。
いろんなアートフィルターを使って、音楽を表現する。そんな創造的な遊びができるのもPENの楽しさのひとつ。クリエイティブフォトの世界は、あなたのアイデアでどこまでも広がっていきます。
まずはジャズ。おすすめは「ジェントルセピア」。クールで都会的な大人の雰囲気を演出してくれるこのアートフィルターは、ジャズのビートにぴったり。バラッドな雰囲気が欲しいなら「ファンタジックフォーカス」。柔らかいトーンで優しい空気感を表現。美しく幻想的な雰囲気は、物憂げなバラッドが聞こえてきそう。アコースティックな音楽を表現したいなら「ライトトーン」。暗部を明るくして、上手なライティングを施したような柔らかいイメージは、素朴な魅力にあふれています。クラシック、なかでも組曲のような広がりのある展開を思わせるのが「ドラマチックトーン」。局所的なコントラストを変化させながらつくり出される明暗が、実際の風景をフィクションの世界のように仕上げ、劇的な効果が生まれます。
いろんなアートフィルターを使って、音楽を表現する。そんな創造的な遊びができるのもPENの楽しさのひとつ。クリエイティブフォトの世界は、あなたのアイデアでどこまでも広がっていきます。
ジェントルセピア
ファンタジックフォーカス
ライトトーン
ドラマチックトーン
※搭載されているアートフィルターは、機種によって異なります。














