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クリエイティブフォトの撮り方と楽しみ方。
第一回目のコンテストの結果から探ってみました。

いい作品は表現手法を超えて、人の心を動かす。

何よりも、自分の感性を信じてシャッターを切る。そこには新たな発見があるはず。既成概念を軽く飛び越える自由な翼をもって、写真を撮る。そんな歓びを、たくさんの人に知ってもらいたくって「クリエイティブフォト・コンテスト」が開催されてきました。
では、どうやって感性の尺度を測るのか?ここはなかなか問題です。ピカソの「ゲルニカ」が好きな人もいれば、ミレーの「晩鐘」が好きな人もいる。感性は人それぞれ、だけど優れたものには見る人の心を動かすパワー、つまり感動があります。

横尾さんの眼に、クリエイティブフォトのヒントがあった。

見る人の心を揺さぶる写真。その一枚を選ぶために、「クリエイティブフォト・コンテスト」では多くの人にたくさんの感動を与えているアーティストの方に審査をお願いしています。第一回目は横尾忠則さんでした。審査をしてくださった横尾さんの総評を読むと、そこにはクリエイティブフォトの撮り方のヒントがあります。
「私写真」というテーマをだされた横尾さんは、写真を選ぶ基準に『目の発見』というものを設定されました。それは、既にどこかに存在しているものに価値を与えることだとおっしゃっています。そうして選ばれたグランプリ作品は、確かに"見るチカラ"が感じられます。普段なら見逃すような風景に光をあて、命を与える。それもクリエイティブの大切な作業なのですね。
さらに、横尾さんが選んだ写真の数々を見ていると、いくつかのポイントが浮かび上がってきます。それは、◎一言で言い表すことのできないモチーフ ◎大胆な構図 ◎日常的な被写体 ◎主観的な着眼点 ◎撮る自分も見る人も楽しめるエンターテイメント性 などです。こんなことを意識しながら、あなたもクリエイティブフォトに挑戦してみませんか。

第一回クリエイティブフォト・コンテスト受賞作品から

思いもよらぬ写真に、感性が刺激される。

目で見た風景と撮影した写真が違って見えることに、思わぬ発見をするときもあります。そこでオススメなのがOLYMPUS PENにあるアート機能です。アートフィルターやマルチアスペクトなどを駆使すれば、想像以上の写真に出会うことがあります。そしてその写真が、あなたの感性を刺激してくれるのです。
感性で写真を撮り、撮られた写真を見て感性が刺激される。創造力を高めるクリエイティブフォト。そこには、表現する楽しさが満ちています。
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